雪手紙
朝 戸を開けて見れば たおやかに走る雪紋
そして 傍らに雪手紙
※ お正月に降った雪、１日で６０ｃｍ位でした。湿った重い雪（湿雪）です。
ところどころ隙間があれば、このように水色が見えます。
実際の色は、もっと神秘的に透明で明るく、底なしのようで引き込まれてしまいそうな水色です。
そういえば、雪はもともと水ですからね。＾＾
この後降った雪は、乾雪。サラサラの雪なので結晶もしばらくは残ります。それを撮りました。
雪紋とは、吹雪の後に雪が波を打ったような曲線を描きます。
砂丘の砂紋と同じ。砂と雪の違いだけです。
雪が無い場所に住んでいる方には、説明もせず申し訳ありませんでした。m(；∇；)m ゴメンネ
（*＾o＾*）† ア~~~メン！！
クリスマスなので、キリスト教徒に＼（＼o-）ヘン～（-o／）ゝシンッ！！（*＾o＾*）† ア~~~メン！！
ケーキを、食べたいだけだったりして・・・(*≧ｍ≦*)ププッ！
「ゆらりゆら ともし火揺れて 心揺れ」 はん
ａｍｉさんにお答えして！＾＾
今朝は、今冬初の１０ｃｍ積雪。
「木守り柿」ならぬ「木守り林檎」←勝手に命名！(＾◇＾；)＞ デヘヘ
「りんごフラッペ」でも良いかな～♪
収穫しなかった林檎、完熟状態なので蜜がいっぱいで美味しいと思います。
人さまの畑なので、写真だけとって逃げて来ました。ε=ε=ε=ヘ(；°∇°)ノ
「雪 衣（ゆきごろも）」 はん
朝 音の消えた世界の 音で目覚める
冬の始まりは 鏡のように音が無い
鏡に映った自分が 何も答えないように
お別れ～♪
<斎場の 煙上りて逝く人に また逢えるかと 問うてみる我> ｈａｎ
命には限りがあると、誰もが分かっているのだけれど・・・
今週は、明るく叔父さんを見送って来ました。~~~ヾ（＊’□’＊）
